僕は個人でコツコツとwebサービスを作っているのですが、実際はチームで開発するほうが好きです。GitHub 上でミサワや寿司ゆきを貼ったり、チャットで機能の相談をしたり、雑談したりしながら開発を進める。やったことがある人なら、きっとその楽しさを理解してもらえるのではないでしょうか。

当たり前ですが、個人で開発するとなるとそうはいきません。チームで開発する楽しさを覚えてしまうと個人の開発は味気なくて物足りないです。

モチベーションの維持も課題です。納期や他者の目がないと、際限なく脇道にそれることができてしまいます。一人だとなかなか開発が進まない…><。

個人だけどチームっぽく楽しく開発を進めたい。

そこでポエムに、「僕みたいに個人で開発をしている人たちを集めたら、チームっぽい開発ができるのでは?」という内容を書いたところ、色々あってサークルが出来ました。

ゆるふわ Development Club #ydclub

詳しくはリンク先を参照のこと。何か作ってる人たちで集まってワイワイ開発しましょうというサークルです。メインの活動は idobata や GitHub 上で。月に2回のミートアップも予定しています。

みんなで楽しく開発したい!という方の参加をお待ちしていますー

nuhackというハッカソンイベントに参加してきました。経緯やどんな感じのイベントだったかは一番下のリンクから辿っていただければわかると思います。

所感

至れり尽くせり。

ピクシブさんからの会場&フリードリンク&フリーお菓子の提供。欧文印刷さんからのお弁当&-gramPad&お土産の提供。好きなもの作ってるだけなのにこんなに良くしてもらうとか素敵すぎました。毎週やりたい。

お土産

-gramPad

スマホのプロトタイピングをするのに適したNuBoardです。

何を作ったか

@9dさんと一緒にStamPPPという学習サービスを作りました。

勢い余ってドメインを取得して公開しています。ただ、今のところ未完成なので使用感をつかむくらいしかできません。内容的には次のようなもの。

Twitterアカウントでログインして課題の種類を選ぶ

スクリーンショット 2014-07-20 22.02.06

用意されているチュートリアルをやる

スクリーンショット 2014-07-20 22.03.29 1

できたらハンコをポンと押す

スクリーンショット 2014-07-20 22.03.09 1

以上です。あとは、自分の進捗を他の人に見せられるようする予定。

StamPPPの今後

チュートリアルの内容がまだゼロなので、これを充実させていかないと意味がないサービスです。チュートリアルは、初学者の人向けに参考になるURLを示すような形を想定しています(今のRailsのチュートリアルはデモ用に適当に作ったやつなので真に受けないようお願いします><)。

Hack Designが、内容的に近いサービスなんじゃないかと。

せっかくここまで作ったので「リリースしました!」と言えるくらいまでは完成度を高めようと思います。RubyとRailsならチュートリアルを作れますが、他のジャンルは難しいので、誰か面白そうだと思った方に協力をお願いしたいです。開発はGithub上で行っているので、ここでIssueを作るか @netwillnet までメンションいただければ反応します。よろしくお願いします。

合わせて読みたい

ブログを書こう · Issue #10 · satococoa/p4d-hackathon-3rd

みなさんはどうしていますか。個人的には、ローカルの開発環境であればグローバルにインストールしちゃっても問題ない気がしてきています。

bundle install で nokogiri のインストールに失敗して、そこからやったことのメモです。

とりあえず libxml2 と libxslt 入れる。

brew install libxml2 libxslt

これでもダメだったのでNokogiriのドキュメントを見ると、「libiconv をソースから入れろ」とのこと。言われたとおりにする。

wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/libiconv/libiconv-1.13.1.tar.gz
tar xvfz libiconv-1.13.1.tar.gz
cd libiconv-1.13.1
./configure --prefix=/usr/local/Cellar/libiconv/1.13.1
make
sudo make install

さらに bundler で nokogiri をビルドする時のオプションを、次のようにして設定。

bundle config build.nokogiri --with-xml2-include=`brew --prefix libxml2`/include/libxml2 --with-xml2-lib=`brew --prefix libxml2`/lib --with-xslt-dir=`brew --prefix libxslt` --with-iconv-include=/usr/local/Cellar/libiconv/1.13.1/include --with-iconv-lib=/usr/local/Cellar/libiconv/1.13.1/lib

すると ~/.bundle/config に次のように書かれる。

---
BUNDLE_BUILD__NOKOGIRI: "--with-xml2-include=/usr/local/opt/libxml2/include/libxml2 --with-xml2-lib=/usr/local/opt/libxml2/lib --with-xslt-dir=/usr/local/opt/libxslt --with-iconv-include=/usr/local/Cellar/libiconv/1.13.1/include --with-iconv-lib=/usr/local/Cellar/libiconv/1.13.1/lib"

この状態でbundle installすると無事インストールできた。

参考

Rails で assets 関連のライブラリを使う際、数年前までは有志が作った gem を利用する(例: twitter-bootstrap-rails など)のが主流でした。しかしそれだと、gem の作者がボトルネックになってしまい、ライブラリのバージョンがなかなか上がらなかったりします。そんな中、node.js を利用したパッケージ管理システムBower、Bowerをバックエンドに使ったRails Assetsが出てきて状況は一気に変わったのでした。

僕も最近はRails Assetsを使っています。ただ、SassでBootstrapを利用する場合においては、Rails Assetsを利用せず、bootstrap-sassという、Bootstrap 公式の gem を利用するのをオススメします(lessの場合どうするのかは調べてません><)。

Rails Assets 経由でインストールしたCSSファイルは、scssで、変数が展開されたものが配置されます。そのため、変数をオーバライドして Bootstrap をカスタマイズすることができません。gem の方は、展開前のscssなので変数のオーバライドができます。

Bootstrap のデザインをそのまま使うのであればどちらでもよいですが、少しでも編集するのであれば gem のほうが編集しやすいです。