heroku はデフォルトでは naked domain (サブドメインがないドメイン)は使えません。おそらく EC2 の制約?のはず。DNS によっては抜け道があるのですが、route53 では回避ができません。

route53 だと、現状では「naked domain にアクセスしたら www のサブドメインにリダイレクトする」という設定をするのが精一杯です。

僕は基本 route53 を利用していて、そのため heroku で運用しているこのブログも一時 www.willnet.in というドメインにしていました。しかしやっぱり naked domain が使いたいな−。と思ったのでやり方を調べました。

PointDNS

結論として、PointDNS というサービスを使うことにしました。

  • heroku の addon として提供されていること
  • heroku で naked domain が使えること
  • 基本無料で使えること

が利用することになった決め手です。無料の範囲内だと1ドメインにつき10レコードまで登録できます。しかしデフォルトでSOAレコード×1、NSレコード×4が登録済みなので、実質登録できるのは5レコードです。この範囲で問題ないのであればとてもよい選択肢なのではないかと思います。

その他

Gehirn という DNS もあるみたいですねー。どれが一番いいんだろう。route53 が naked domain に対応してくれると一元化できて楽なのですが…。

この際、herokuアプリのDNSはGehirn DNSを使おう - komagata

RubyHiroba 2014 にて、pronto という、Hound っぽいことができる gem の紹介をしました。Hound って何?という方はこちらのエントリを参考のこと。

HoundCIでリポジトリに番犬を飼おう - blog.takuyan.com

pronto はとてもよい gem なのでブログにかかなきゃなー…と思いつつ、忙しくてなかなか書けない日が続いていました。そんな折、RubyHiroba で飛び入りLTができることを知り、その勢いで資料を作ることに。

pronto を使うことで、継続して使い続けるのが難しい静的解析ツールを、継続して使える環境が手に入るはず。ただ、ドキュメントが少ないのと、一部の設定が面倒だったりします。そんな設定を助けるために prid という gem も作成しました。こちらも合わせてご利用ください。

僕は個人でコツコツとwebサービスを作っているのですが、実際はチームで開発するほうが好きです。GitHub 上でミサワや寿司ゆきを貼ったり、チャットで機能の相談をしたり、雑談したりしながら開発を進める。やったことがある人なら、きっとその楽しさを理解してもらえるのではないでしょうか。

当たり前ですが、個人で開発するとなるとそうはいきません。チームで開発する楽しさを覚えてしまうと個人の開発は味気なくて物足りないです。

モチベーションの維持も課題です。納期や他者の目がないと、際限なく脇道にそれることができてしまいます。一人だとなかなか開発が進まない…><。

個人だけどチームっぽく楽しく開発を進めたい。

そこでポエムに、「僕みたいに個人で開発をしている人たちを集めたら、チームっぽい開発ができるのでは?」という内容を書いたところ、色々あってサークルが出来ました。

ゆるふわ Development Club #ydclub

詳しくはリンク先を参照のこと。何か作ってる人たちで集まってワイワイ開発しましょうというサークルです。メインの活動は idobata や GitHub 上で。月に2回のミートアップも予定しています。

みんなで楽しく開発したい!という方の参加をお待ちしていますー

nuhackというハッカソンイベントに参加してきました。経緯やどんな感じのイベントだったかは一番下のリンクから辿っていただければわかると思います。

所感

至れり尽くせり。

ピクシブさんからの会場&フリードリンク&フリーお菓子の提供。欧文印刷さんからのお弁当&-gramPad&お土産の提供。好きなもの作ってるだけなのにこんなに良くしてもらうとか素敵すぎました。毎週やりたい。

お土産

-gramPad

スマホのプロトタイピングをするのに適したNuBoardです。

何を作ったか

@9dさんと一緒にStamPPPという学習サービスを作りました。

勢い余ってドメインを取得して公開しています。ただ、今のところ未完成なので使用感をつかむくらいしかできません。内容的には次のようなもの。

Twitterアカウントでログインして課題の種類を選ぶ

スクリーンショット 2014-07-20 22.02.06

用意されているチュートリアルをやる

スクリーンショット 2014-07-20 22.03.29 1

できたらハンコをポンと押す

スクリーンショット 2014-07-20 22.03.09 1

以上です。あとは、自分の進捗を他の人に見せられるようする予定。

StamPPPの今後

チュートリアルの内容がまだゼロなので、これを充実させていかないと意味がないサービスです。チュートリアルは、初学者の人向けに参考になるURLを示すような形を想定しています(今のRailsのチュートリアルはデモ用に適当に作ったやつなので真に受けないようお願いします><)。

Hack Designが、内容的に近いサービスなんじゃないかと。

せっかくここまで作ったので「リリースしました!」と言えるくらいまでは完成度を高めようと思います。RubyとRailsならチュートリアルを作れますが、他のジャンルは難しいので、誰か面白そうだと思った方に協力をお願いしたいです。開発はGithub上で行っているので、ここでIssueを作るか @netwillnet までメンションいただければ反応します。よろしくお願いします。

合わせて読みたい

ブログを書こう · Issue #10 · satococoa/p4d-hackathon-3rd

みなさんはどうしていますか。個人的には、ローカルの開発環境であればグローバルにインストールしちゃっても問題ない気がしてきています。